01 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 柵原(やなはら)駅
駅の左側は柵原鉱山 (閉山は1991年3月)
鉱石輸送は既に鉄道からトラックに代わっている |
|
|
|
|
戻る |
次へ |
|
02 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 柵原駅
キハ802
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
03 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 柵原駅
キハ802
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
04 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 柵原駅 駅舎
後方は柵原鉱山
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
05 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気(わけ)駅
キハ802
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
06 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気駅
キハ802
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
07 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気駅
キハ312
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
08 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気駅
キハ801
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
09 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気駅
DD13-553ディーゼル機関車
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
10 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 和気駅
キハ312
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
11 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 天瀬駅
DD13-551ディーゼル機関車が牽引する客車列車
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
12 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 天瀬駅
DD13-551ディーゼル機関車が牽引する客車列車
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
13 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 天瀬駅
DD13-551ディーゼル機関車が牽引する客車列車
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
14 |
|
|
1988年9月 片上鉄道 備前矢田駅
|
|
|
|
|
前へ |
戻る |
|
|
トップのMenuへ戻る
|
|
|
< 片上鉄道の概要 > |
|
|
柵原(やなはら)鉱山の鉄鉱石(硫化鉄鉱)を備前片上港に輸送するための鉄道として1931年 (S6)に開通した鉄道で瀬戸内海に面した片上駅(岡山県和気郡片上町)と柵原駅(岡山県久米 郡柵原町)間を結んでいた。
線路延長33.7km、軌間1067mm、非電化の鉄道で、
貨物輸送と旅客輸送を行っていた。
国鉄山陽本線とは途中駅の和気(わけ)駅で接続していた。
片上駅は国鉄との接続はなかったが、片上港で鉱石の積出を行っていたため、広いヤードを
持っていた。
蒸気機関車は1968年に全廃され、ディーゼル機関車牽引になった。
1987年に鉱石輸送がトラック輸送に変わり、貨物列車は廃止になった後も、通勤時間帯の列車
はディーゼル機関車が客車を牽引していた。
1991年(H3)3月に柵原鉱山が閉山になり、片上鉄道は同年6月に全線廃止になった。
|
|
< 撮 影 メ モ > |
|
|
撮 影 日 1988年 9月 15日 (木)
カ メ ラ PENTAX MX
移動ルート
13日 東京駅 - 寝台特急「富士」乗車(食堂車車内撮影)
14日 広島駅 - 駅付近で山陽本線撮影(あさかぜ1号・3号他)- 広島電鉄市内線撮影
- 広島駅 - (出張先で会議10:00〜17:00)- 三原駅 - 岡山駅 岡山(宿泊)
15日 岡山駅 - 備前片上駅6:41-(徒歩)- 片上駅 -(片上鉄道)- 柳原駅8:27着(撮影)
- 発8:45 - 和気駅(撮影)発 9:47 - 姫路駅10:44 - 電鉄姫路駅- (山陽電鉄撮影)
- 須磨駅(撮影)- 梅田駅13:50 - 大阪駅 - 新大阪駅 - 東京駅
|
|
この頁の上へ
片上鉄道の目次へ戻る
トップのMenuへ戻る
|
|