私の撮った鉄道写真 別冊3-5 都電 都電 杉 並 線 4  廃止後の杉並車庫 14系統              

01
杉並車庫

1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
戻る 次へ
02


1963年12月 都電14系統 廃止後バスの車庫として
使われ始めた杉並車庫(杉並電車営業所)
前へ 次へ
03


1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
2014
前へ 次へ
04


1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
2014
前へ 次へ
05


1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
前へ 次へ
06
杉並電車営業所

1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
前へ 次へ
07


1963年12月 都電14系統 廃止後の杉並車庫(杉並電車営業所)
突き当たりは青梅街道
前へ 次へ
08


1963年12月 都電14系統廃止で架線が
撤去された 杉並車庫前の青梅街道
前へ 次へ
09


1963年12月 杉並電車営業所の表札
前へ 戻る

トップのMenuへ戻る


< 都電都電14系統 (杉並線)の概要 >

都電14系統(杉並線)は東京都交通局が西武鉄道から1951年(S26)に買収した路面電車で
路線は新宿駅前−荻窪駅前間7.3km、全線青梅街道上を走っていた。

買収路線だったため軌間は1067mmで他の都電の1372mmとは違っていたため、他の系統
とは線路はつながっておらず、新宿駅前の停留所は大ガードの西側にあった。

1962年(S37)に営団地下鉄荻窪線(現丸ノ内線)が全く併行に開通したことで、乗客が減少した
ため、1963年11月30日に廃止になった。


この頁の上へ