私の撮った鉄道写真 別冊3-5 都電　都電 杉 並 線　３　 高円寺一丁目　　14系統　　　　　　

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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目停留所 後方の大木は西町天神の銀杏 ２０００形　２０２１
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目 (2011年3月に同じ場所で撮影した写真を表示)
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目 ２５００形　２５０４
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目 ２５００形　２５０４
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目 ２５００形　２５０１
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			1963年10月 都電 杉並線 高円寺一丁目 ２０００形　２０２１
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			1963年10月 都電 杉並線 ２０００形のビューゲル（集電装置）
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			1963年10月 都電 杉並線 ２０００形のビューゲル（集電装置）
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			1963年10月 都電 杉並線 ２５００形のZパンタ（集電装置）
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			1963年10月 都電 杉並線 ２５００形のZパンタ（集電装置）
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			＜　都電１４系統（杉並線） の概要　＞
			都電１４系統(杉並線)は東京都交通局が西武鉄道から１９５１年(S26)に買収した路面電車で 路線は新宿駅前−荻窪駅前間７．３km、全線青梅街道上を走っていた。 買収路線だったため軌間は１０６７mmで他の都電の１３７２mmとは違っていたため、他の系統 とは線路はつながっておらず、新宿駅前の停留所は大ガードの西側にあった。 １９６２年(S37)に営団地下鉄荻窪線(現丸ノ内線)が全く併行に開通したことで、乗客が減少した ため、１９６３年１１月３０日に廃止になった。
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