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このページは別大線1(1963年)と別大線2(1967年)に分けています(2019.3.1) |
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1967年3月 大分交通 別大線 100系106
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1967年3月 大分交通 別大線
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03 |
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1963年11月 大分交通 別大線 500系502 |
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04 |
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1963年11月 大分交通 別大線 300系301
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<大分交通 別大(べつだい)線の概要>
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大分県の県庁所在地である大分市と温泉地として有名な別府市を結ぶ路面電車で、国鉄(現
JR九州)の日豊本線とほぼ並行して海沿いを走る路線だった。
1900年(M33)に豊州鉄道が別府(南町)-大分(堀川)間を開業、その後路線の延長、経路
変更、支線廃止により、撮影した1960年代には営業区間は大分駅前(大分県大分市)-亀川
駅前(大分県別府市)間で、営業距離は18.4kmになっていた。
1972年 大分駅前-亀川駅前間 全線廃止。
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