私の撮った鉄道写真 別冊3-6 路面電車 大分交通 別大線 1           

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別大線 500系502

1963年11月 大分交通 別大線 500系 502
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大分交通 別大線 300系 301

1963年11月 大分交通 別大線 300系 301

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1963年11月 大分交通 別大線
別大線電車と観光バス 高崎山から撮影
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大分交通 別大(べつだい)線の概要>
大分県の県庁所在地である大分市と温泉地として有名な別府市を結ぶ路面電車で、国鉄(現
JR九州)の日豊本線とほぼ並行して海沿いを走る路線だった。

1900年(M33)に豊州鉄道が別府(南町) - 大分(堀川)間を開業、その後路線の延長、経路
変更、支線廃止により、撮影した1960年代には営業区間は大分駅前(大分県大分市) - 亀川
駅前(大分県別府市)間、営業距離は18.4kmになっていた。
1972年 大分駅前-亀川駅前間 全線廃止。

  注)同じ別大線を1967年に撮った写真が別頁にあります。

< 撮 影 メ モ >
撮 影 日   1963年 11月 9日 (土)

カ メ ラ    PENAX S2

撮影記録   高校の修学旅行中に撮影
         夜行列車で別府駅に早朝到着、市内の「タワー食堂」で朝食後屋上から撮影


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