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1964年3月 仙北鉄道 瀬峰駅
東北本線の列車内から撮影 |
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1965年12月 宮城バス（旧：仙北鉄道） 瀬峰駅
駅の看板は仙北鉄道のりばから宮城バスのりばになっている |
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1965年12月 宮城バス（旧：仙北鉄道） 瀬峰駅
左：DC102ディーゼル機関車 右：国鉄瀬峰駅の入換機
東北本線の列車内から撮影 |
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＜ 仙北鉄道・宮城バス仙北鉄道線の概要 ＞ |
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仙北（せんぽく）鉄道は東北本線の瀬峰駅（宮城県瀬峰町 現：栗原市）と登米（とめ）駅
（宮城県登米町 現：登米市）を結んでいた軽便鉄道で、路線長は約２９km。
№01を撮影した直後の１９６４年４月に社名を仙北鉄道から宮城バスに変更している。
１９６８年（S43）全線廃止。
仙北鉄道は他に築館線があったが１９５０年（S25）に廃止になっている。
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＜ 撮 影 メ モ ＞ |
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No.01
撮 影 日 １９６４年 ３月 １０日 又は １１日
移 動 メ モ 東北地方撮影旅行 （奥中山・盛岡機関区・花巻電鉄・一関機関区）
の
帰路、国鉄瀬峰駅停車中に車内から撮影
No.02 ・No.03
撮 影 日 １９６５年 １２月 ２５日 又は ２６日
移 動 メ モ 東北地方撮影旅行（石文信号所・龍ヶ森・五能線川部）の往路、瀬峰駅
で車内から撮影
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