01 |
|
|
1984年8月 三井金属鉱業 神岡鉱業所 茂住坑
蓄電池機関車(バッテリー機関車) |
|
|
|
|
戻る |
次へ |
|
02 |
|
|
1984年8月 三井金属鉱業 神岡鉱業所 茂住坑
坑口方向 |
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
03 |
|
|
1984年8月 三井金属鉱業 神岡鉱業所 茂住坑
ホッパー方向 |
|
|
|
|
前へ |
戻る |
|
|
トップのMenuへ戻る
|
|
|
< 三井金属鉱業 神岡鉱業所 茂住坑の概要 > |
|
|
茂住坑は三井金属鉱業神岡鉱業所 (岐阜県吉城郡神岡町 (現:飛騨市神岡町)
)の鉱山に
複数あった坑口の一つで、訪問した当時は軌道を使って鉱石搬出していた。
注)神岡鉱業所は1986年(S61) に三井金属金属鉱業から独立し、神岡鉱業になっている。
1994年(H6)に神岡鉱業所で最後まで残った茂住坑の採掘は終了(休山)している。
採掘終了後も坑内に東京大学宇宙線研究所のカミオカンデが設置されていたことや、坑道の
地下利用の研究などのために軌道が使われることもあったが、坑内へ入る道路が整備された
ことで、軌道は使わていないと思われる。
注)同じ茂住坑の1985年の写真が別ページにあります。 (ここをクリック)
|
|
< 撮 影 メ モ > |
|
|
撮 影 日 1984年 8月 8日 (水)
カ メ ラ PENTAX MX
移動ルート
8月6日 上野駅 - (夜行列車)
8月7日 富山駅 -(高山線)- 猪谷駅 -(神岡線)- 神岡鉱山前駅- 神岡鉱業所茂住坑見学
8月8日 神岡 - (バス)- 飛騨古川駅 - (急行「北アルプス」) - 犬山駅 - (名鉄犬山線)-
名古屋駅-(東海道新幹線)-東京駅
|
|
この頁の上へ
トップのMenuへ戻る
|
|