01 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区)
ED141(左)・ED1828(右) |
|
|
|
|
戻る |
次へ |
|
02 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区)
ED141(左)・ED1828(右) |
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
03 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区) ED141
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
04 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区) ED9111
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
05 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区) ED9121
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
06 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区) クモヤ790−1
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
07 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区) ED141 パンタグラフ上げ作業 |
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
08 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区)
オハユニ61 |
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
09 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区)
電気機関車運転席
|
|
|
|
|
前へ |
次へ |
|
10 |
|
|
1963年3月 仙山線管理所(作並機関区)
交流電化発祥地の石碑
|
|
|
|
|
前へ |
戻る |
|
|
トップのMenuへ戻る
|
|
|
< 仙山線管理所(作並機関区)の概要 > |
|
|
仙山線の列車のための直流電気機関車と交流電気機関車、交流電車が所属していた
管理所で、仙山線作並駅(宮城県仙台市)に隣接していた。
仙山線は日本の交流電化発祥の地で、1957年に仙台駅−作並駅間が交流電化され
営業運転が開始された。
作並駅−山寺駅間は直流電化していたので、作並駅が交流電化と直流電化の接続駅
となった。
仙山線管理所(作並機関区)には交流電気機関車 (ED91形2両・ED90形1両) 、直流電
気機関車 (ED14形2両・ED18形2両)、交流電車(クモハ491形2両・クモヤ790形1両・クハ
490形1両) が所属していた。 (1964年度版動力車配置表による)
1968年に全線が交流電化されて作並駅は交流・直流の接続駅ではなくなっている。
仙山線管理所(作並機関区)は廃止されている。(廃止年月は未確認)
|
|
< 撮 影 メ モ > |
|
|
撮 影 日 1963年 3月 7日(木)
カ メ ラ キャノネット
移動ルート
3月5日 上野駅 -(夜行列車)- 川桁駅 - 日本硫黄沼尻鉄道に乗車・撮影 - 沼尻駅
- 川桁駅 - 五泉駅 - (蒲原鉄道) - 村松駅 - (村松駅で撮影) - 五泉駅
- 新津駅 (新津で宿泊)
3月6日 新津駅 - 長岡駅 - 越後交通長岡駅で撮影 - 長岡第一機関区で撮影
- 柏崎駅 - 新潟駅 - 新潟機関区で撮影 - 今川駅 - (徒歩移動で撮影)
- 越後寒川駅 - 鶴岡駅 (鶴岡で宿泊)
3月7日 庄内交通鶴岡駅で撮影 - 鶴岡駅 - 余目駅 - 余目駅付近で羽越線撮影
- 新庄駅 - 山形駅 -(仙山線)- 作並駅 - 作並機関区で撮影 - 熊ヶ根駅
- 広瀬川第二橋梁他で撮影 - 作並駅 - 仙台駅 - 上野駅
|
|
この頁の上へ
トップのMenuへ戻る
|
|