私の撮った鉄道写真 別冊3-8 国鉄の機関区・電車区   新 鶴 見 操 車 場                         

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1965年5月 新鶴見操車場
ハンプに押し上げられる貨車
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1965年5月 新鶴見操車場
ハンプに貨車を押し上げるD51676蒸気機関車
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1965年5月 新鶴見操車場
ハンプに貨車を押し上げるD51676蒸気機関車
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1965年5月 新鶴見操車場
ハンプに貨車を押し上げるD51676蒸気機関車
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1965年5月 新鶴見操車場
左:D51533 右:D51676
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1965年5月 新鶴見操車場
C50129蒸気機関車
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1965年5月 新鶴見操車場
手前:9600形蒸気機関車
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< 新鶴見操車場の概要 >

新鶴見操車場は、現在の横須賀線新川崎駅付近(川崎市幸区)にあった貨物列車の
操車場で、品川と鶴見を結ぶ貨物線だった品鶴(ひんかく)線の途中にあり、集まった
貨車をハンプを使って振り分け、方面別に貨物列車を仕立てる作業を行っていた。

新鶴見操車場は鉄道の貨物輸送がコンテナー化、専用貨物列車化されたことにより、
1984年(S59)に廃止になった。

  注) 品鶴線は貨物専用の路線だったが、1980年(S55)から旅客輸送を開始して
     おり、横須賀線などの旅客列車も走るようになっている。



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