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午後の最初はラクダ岩です。
昼食のレストランから車で10分ほどで着きました。
この岩は説明されなくてもラクダに見えました。
駐車場の裏側の崖に登ると足元に駐車場が。ラクダ岩の先には茶色い岩肌の山が遠くまで広がっていました。
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ラクダ岩
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駐車場の裏山から見たラクダ岩
駐車場には土産物屋が並んでいました
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ここから先は車でも行けるが、歩いた方が景色が見えて良いとのガイドさんのアドバイスに同意して、車と運転手さんを置いて5人で舗装した坂道を上りました。
30分ほど歩いて着いたところがデブレントバレーの展望台のようでした。
駐車場らしき広い空き地がありましたが車は停まっていないし、建物もありませんでした。
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左端の車が乗ってきた車
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デブレントバレー
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このあたりの洞窟はレモンの保管場所だったそうです。 その時は納得できなかったのですが、イスタンブールに行ってから納得しました。
トルコの人たちは生野菜をレモンと塩で食べています。 ドレッシング類は一度も出てきませんでした。
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デブレントバレー
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デブレントバレーの反対側
こちらには紅葉した木がありました。
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デブレントバレーの展望台からの帰りは下り坂なので10分ほどで駐車場に戻りました。
同行の女性二人、家内とガイドさんが2組になって歩く後を、写真を撮りながら追いかけました。
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デブレントバレー
ヘアピンカーブの道を歩いて戻りました
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デブレントバレー
左端遠くに見えるのが車が待っている駐車場
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午後2時過ぎにキノコ岩の駐車場に到着。
ここで初めて有名な伸びるアイスクリーム屋の屋台がありましたが、この先どこにでもあるだろうとパスしたら、このあとイスタンブールでも一度も見かけませんでした。
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キノコ岩
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キノコ岩
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ここにも洞窟教会がありました。
高いところにあるのでハシゴを使って上るようになっていました。
中はベンガラ色の模様で装飾されていて、祭壇と思われる場所にと擦れたフレスコ画らしい絵がありました。
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洞窟教会のい入口からの景色
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洞窟教会の内部
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ここには観光客目当てのラクダがいました。
ガイドさんによればトルコにはラクダはいないということでした。ラクダはエジプトからの出稼ぎだそうです。
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遠くにいるラクダは本物です。
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キノコ岩の前で記念撮影
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つぎはアバノス陶芸工房。2時半に到着
足で回すロクロのデモのあと同行者の女性二人が順番に体験。うまくいかなくて皆で大笑いしました。
テレビ番組で紹介していて欲しい思った色のきれいな小皿を5枚買いました。
高価な壷や大皿を薦められましたがすべて断りました。
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アバノス陶芸工房
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アバノス陶芸工房 小皿の陳列台
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同行の二人より先に出て記念撮影。
滞在時間は約1時間で出発は3時半。
次は昨日と同じローズバレーへ向かいました。
30分ほどのドライブで4時過ぎにローズバレーの駐車場に到着しました。天気は昨日の小雨とは大違いで晴れ。
周囲の岩が夕陽で赤く染まりました。
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アバノス陶芸工房
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ローズドバレーの日没
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遠くには雪が夕陽で赤く染まったエルジエス山が見えました。
記念撮影をしてから出発。
ギョレメで今日1日一緒だった二人を降ろして、カイセリ空港へ向かいました。
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ローズドバレーからみたエルジエス山 3916m
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ローズドバレーの日没を背に記念撮影
右端にあるのは双眼鏡です
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カイセリ空港着は17時半ごろ。
予定より10分遅れて20時20分出発。
イスタンブールのアタテュルク空港着は22時。 出迎えのガイドさんの車でイスタンブール旧市街にあるGRAND
YAVUZ HOTEに向かいました。
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カイセリ空港のターミナルビル
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イスタンブールのアタテュルク空港に
着いたのは22時、歩いて到着ロビーへ
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