私の撮った鉄道写真 別冊3-8 国鉄の機関区・電車区 千 葉 気 動 車 区               

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千葉気動車区

1966年6月 千葉気動車区
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1966年6月 千葉気動車区
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急行犬吠

1966年6月 千葉気動車区
左は総武本線のディーゼル急行犬吠号
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キハ901

1966年6月 千葉気動車区  キハ901
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1966年6月 千葉気動車区
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1966年6月 千葉気動車区
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1966年6月 千葉気動車区 キハ901
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キユニ11

1966年6月 千葉気動車区 キユニ11
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DD13164

1966年6月 千葉気動車区 DD13164
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スエ31 51

1966年6月 千葉気動車区 救援車 スエ31 51
元は1928年(S3)に田中車輌が製造したスニ30 62
1946年(S21)から郵便車として使用されたため
側面ドアの窓が塞がれ窓に保護棒が設置された
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1966年6月 千葉気動車区  救援車スエ31 51の銘板
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< 千葉気動車区の概要 >

国鉄千葉鉄道管理局の気動車(ディーゼルカー)の車両基地で、房総地域の気動車化のために
1954年に開設された。

所在地は千葉県千葉市(現千葉市中央区)で総武本線の西千葉駅と稲毛駅の間にあった。

1975年に担当線区の車輌が全て電車化されたため、閉鎖された。

訪問から9ヶ月後の1967年3月31日現在の配置車輌はディーゼル機関車がDD13形17両、
気動車が204両。 (3年前の1964年4月1日現在で配置されていた気動車は219両)

気動車の形式はキロ60、キロ28、キハ91、キハ90、キハ60、キハ58、キハ55、キハ45、
キハ36、キハ35、キハ30、キハ28、キハ26、キハ25、キハ18、キハ17、キハ16、キハ11、
キハ10、キハユニ17、キハユニ11。(1967年版国鉄動力車配置表より))



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