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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
５トンディーゼル機関車 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
５トンディーゼル機関車 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
５トンディーゼル機関車 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 車庫
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 車庫内の人員輸送車
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
出発前の人員輸送用の列車
（この列車に乗せてもらった） |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
ドアなしで３人×３列の人員輸送車 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 人員輸送車
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 貨車
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原 貨車
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原
事務所裏の斜面をスイッチバックで登るディーゼル機関車 |
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1976年8月 立山砂防軌道 千寿ヶ原の乗車心得の掲示板
当時は終点水谷まで乗せてもらえた。 但し 事故が
あっても砂防事務所側の責任はなし が条件だった。 |
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＜ 立山砂防軌道の概要 ＞ |
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立山カルデラを水源にする常願寺川の砂防ダム工事の資材と人員輸送のための鉄道で、
建設省の立山砂防工事事務所が運行している。
区間は富山地方鉄道立山駅（富山県立山町）近くの千寿ヶ原から水谷までの約１８kmで、
途中に１８段の連続したスイッチバックがあることで知られている。
軌間は６１０mmで、ディーゼル機関車が人員輸送車と貨車を牽引している。
起点の千寿ヶ原（富山県立山町）は富山地方鉄道立山駅の近くで、敷地内には事務所、
機関庫などの施設があり、網の目のように線路が敷かれている。
現在も砂防工事は続いていて軌道も使われているが、イベント開催時を除いて一般の人
の乗車は出来なくなっている。
注） 同じ日に撮った写真が別頁にあります。
注） 同じ立山砂防軌道を１９９１年に撮った写真が別頁にあります。
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