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1962年7月 北陸鉄道 金沢市内線 金沢駅前
モハ300形 308 |
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1962年7月 北陸鉄道 金沢市内線
モハ2100形 2112 |
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< 北陸鉄道 金沢市内線概要 > |
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北陸鉄道が保有していた金沢市内の路面電車で正式名称は北陸鉄道金沢市内線だが、
金沢とも呼ばれていた。
1919年(T8)に金沢電気軌道が金沢駅前から兼六園下までを開業、1942年(S17)から
北陸鉄道の経営になっている。
最盛期の1966年(41S)2月までは6つの系統で路線長が12kmを越えていたが、その
後は路線廃止が続き、1967年(S42)2月に全線廃止されている。
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< 撮 影 メ モ > |
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撮 影 日 1962年 7月 24日 (火)
カ メ ラ キャノネット
移動ルート ( 鉄道研究会夏季合宿 (旅行) )
7月23日 上野駅から夜行列車に乗車
7月24日 福井鉄道南越線社武生駅(デワ3)、福井鉄道武生新駅、京福電鉄福井口駅
尾小屋鉄道小松駅、兼六園(観光)、北陸鉄道金沢市内線、
加越能鉄道加越線石動駅、金沢機関区
7月25日 関西電力黒部峡谷鉄道宇奈月駅、富山地方鉄道
7月26日 糸魚川機関区(ホームから撮影)、糸魚川海岸(観光)、大糸線経由で帰京
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